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tsunaguteの想い

 

 

 

 当事業所の代表自身、発達障がいを持つ子どもの母親であり、早期療育の大切さを実感した一人でもあります。就学前の数年が、障がいを持つ子どもにとってどれほど大事な時期であるか、また、この時期に何をしてあげるかでその子の人生が大きく変わっていくということを多くの方に知ってもらい、早期療育に繋げていくことを目標とし、2017年2月に児童発達支援事業所を立ち上げました。
 

その後7年間、児童発達支援を行うと同時にわが子も成長し、学童期の子育てを実際に経験してきました。次第に学校生活でどんなことに困るのか、また、子どもが今後豊かな生活を送るためにはどういう力が必要なのかいうことに気付き、伝えていきたいという想いが生まれ放課後等デイサービスの開所に至りました。自身の経験を活かし、自立を見据えた生活習慣、家庭や学校での問題解決など、お子様や保護者様にとって必要な情報提供をしていきます。また、支援者の視点と母親の視点の両面からのアプローチで解決方法を一緒に考えていき、お子様の成長を共に喜び、お子様やご家族様にとって素晴らしい体験を提供することを目指していきます。


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菅原​ 由佳
(すがわら ゆか)

発達支援教室tsunagute

​放課後スクールDOORS代表

管理者

児童発達支援管理責任者


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